ソウル旅行★その他
ソウルの女子一人旅はおすすめ。
タクシーは安いので、夜の一人歩きが不安な人も安心。
ちなみに真夜中にタクシーに女子一人で乗るのも安心だと思います。
クラブはEwha Womans Univv Station辺りに。
他の曜日でも大丈夫ですが、金曜日に行きましょう。
次回、一人で行く時に行きたい場所リストは
---Tea Therapy
http://www.seoulnavi.com/food/982/article/
---薬令市場
http://www.seoulnavi.com/shop/1223/article/
自分のオリジナルティーを作りたいです。
---Dragon Hill Spa
http://www.konest.com/data/esthe_mise_detail.html?no=2199
日本の健康ランドみたいな。
節約したい時はここで宿泊してもいいかも。
ソウル旅行★コスメ&観光編
★コスメ
----SKIN FOOD
今一番好きなコスメブラントと言えばスキンフードです。
黒ゴマパック、キウイヨーグルトパック、ヘアオイル、リップスティックを購入。
明洞のコスメ店にはどこに行っても日本人だらけ。
ここも例外ではないです。
スキンフードの商品は好きですが、ここの店員さんの愛想の悪さは凄いです。
----TONY MOLY
足パックを購入。
定員さんの愛想がめっちゃ良かったです。
----It's skin
チークを購入。
★観光
----Nソウルタワー
明洞駅からケーブル乗り場まで徒歩15分。
明洞駅からケーブル乗り場まで、タクシーで行くと3000w。
ケーブル代:7500w
タワー入場料:8000w
開閉時間:11:00〜23:00
ソウルタワー前のタクシーに注意。
ぼったくりです。明洞まで2万wでどう?という感じ。
ソウル旅行★事前準備&ゲストハウス編
★航空券
23rd Nov 16:15 - 18:15 KIX - 金浦
25th Nov 11:30 - 13:15 金浦 - KIX
計32000円で購入。
★事前準備
----ガイドブック
今回は「るるぶ」のソウルを購入。
個人的には「るるぶ」のソウルはあんまりおすすめしないです・・・
全体的に情報量が少ないし、欲しい!と思って調べても、情報がない場合が多かったと感じました。
友人が持ってた地球の歩き方MOOKが良かった。
あと、値段は高いけど地球の歩き方でも良いと思う。
----コンセントと電圧器
コンセントは日本とは違いCタイプ。
電圧は220v。
ゲストハウスに泊るなら変圧器もCタイプもだいたい貸してくれます。
----両替
両替は市内の両替所→市内の銀行→空港の両替所
の順でレートが良いみたいですが、
私は空港の両替所で1万円、明洞の両替所で5千円を両替しました。
レートは全く見てなかったので何とも言えないです。
これが二人旅の怖いところ。まあいっかって感じで安心してしまいました。
----正露丸
辛いものを食べたらお腹が痛くなる可能性がある人は必須。
私は毎日飲んでました。
本当に持って行って良かった。
----韓国語
どこの国に行っても、その国の言葉が話せたら、
旅はもっと楽しくなるもの。
それは韓国でも同じ。
それでも韓国は今まで行った国の中で
一番、韓国語を覚えておけば良かったと思った国でした。
観光地ではコンビニの定員さんも、洋服屋の販売員さんも上手い日本語を話します。
そうなるとお返しにじゃないけど、やっぱり韓国語を話したいと感じること多し。
★ゲストハウス
----Inside Backpackers
今回はHyehwa Station(大学路区)から徒歩7分にある
Inside Backpackersに宿泊しました。
金浦空港から地下鉄でHyehwa Stationまで約50分。(片道1300w)
必ず4番出口から出ること。私は3番出口から出て迷いました。
ここのゲストハウスには本館と離れがあり、
今回行った時は離れにしか空きがないとのこと。
日本人率も多く友達も見つかりやすいかも。
値段はキッチン・バスルーム付きで1泊1600円。破格。
11月22日にその離れがオープンしたばかりで、初の宿泊者なので、
ちょっとお試し価格&オープン記念価格みたいな感じで安かったです、多分。
今はまだインターネット上には載せてないみたいです。
実際に離れの中にはキッチンとバスルームの他に、
4人部屋が二つと1人部屋が一つありましたが、今回そこを2人だけで使う感じで宿泊。
快適でした。
インターネット、wi-fi、バスタオル、アイロン、ドライヤー、マップあり。
個人的にInside Backpackersは立地的には好き。フロントの人も好き。
日本語、英語、韓国語OKです。
駅からは徒歩7分程ありますが、それまでにレストラン、バー、コスメ、洋服屋などなど。
焼き肉屋も明洞より安い気がするし、チェーン店ではない韓国料理屋、カフェ、バーなどこじんまりしたお店も多数。
夜中歩いても安心。
ちなみにクラブが多い新村までタクシーで9000w。
明洞までタクシーで3000w。
またソウルに行く時は必ず泊ろうと思います!
めっちゃ好きな雰囲気のゲストハウスです。
ソウル旅行★事前
旅行計画も準備も勉強も最短。
二日前に航空券を取り飛んだ、初ソウル二人旅。
「人生は冒険だ」と言われたら冒険するしかない。
個人的に、友人との旅行はかなりの挑戦。
結果的に言えば、一人旅より楽しかったけど、
濃い旅になるにはもっと二人旅のコツをつかむのが必要。
つまり、一人旅も二人旅も良い!って感じです。
旅行先の画像をアップしたいのですが、
全ての画像をmixiとfacebookにアップしてしまったので今回はなしです。
また合計滞在時間39時間の内、ずっと食べ飲み歩いてたので
観光も買い物も、情報はなしです。
ただどこにバーがあり、夜カフェがあり、クラブがあるのかはわかります。
とりあえず、買ったものと行ったところと得た情報を。
心ここにあらず
でももっとそれ以上に特別になったのが、
テレビでHEROを聴いた時。
どんなに辛いことがあっても、どんなに汚い仕事をしても
どんなに人生に疲れたとしても、この曲を聴くと綺麗になれる気がする。
誰かのHeroになりたい気持ちは私の心の中にもある。
素敵だな。
一生叶わないことにでも立ち向かっていけるようになりたい。
悔しさも、辛さも、悲しさも受け入れて、
誰か一人を守ってあげられるような大人になりたい。
これからシュウカツのために1週間かけて自分を知る作業をします。
悩み過ぎてもだめって言われたから、
期間を設けてみた。
ちゃんと答えが出てくるかな。
カンボジア旅行★観光編
朝方のアンコールワットが神秘的で好きでした。
まだ眠ってるアンコールワットと少し肌寒い空気。異国の雰囲気が流れている。カンボジアの朝の空を覆う深い蒼色が人の心を動かし、落ち着かせる。
多くの観光客が朝日を待ちわびているのに、不思議とここにいるのは私一人だけのように感じる。時の流れが止まっているような感覚。心地良い。
---アンコールワット
シャムリアップに着いたらまずアンコールワットに行こうと決めてました。
宿に荷物を置くや否や、トゥクトゥクでアンコールワットに直行しました。
始めに3日券40$のチケット、最終日にもう一度行きたくなり1日券20$のチケットを購入。
朝日観賞含め、アンコールワットには4日間行きました。
1日目は一人で昼の1時前に行ったのですが、観光客がびっくりするくらい少なかったです。
第一回廊とか、誰もいなくって一人でゆっくり見れました。
2日目はスケッチトラベルの日本語観光クロマーバスツアーで2時過ぎに行ったのですが、
人が多すぎて、ちゃんと見れないし、ガイドさんの声も聞こえないしで疲れました。
それでもガイドさんの説明があった方が面白いので、
個人で昼前(一番暑い時間ですが)に行って、個人でガイドをつけるのがおすすめです。
ペットボトル、ハンカチ、運動靴、傘必須。
ビーチサンダルはおすすめしないです。
この写真は初日、初めて撮った一枚目の写真。
青空がめっちゃ綺麗でした。
アンコールワットの写真撮り過ぎて、全部見直すので時間かかるので
朝日観賞した時のも含めて、また後日アップします。
続く。
泊まるところ
これはかなり好みが分かれる質問だと思う。
個人的にはユースホステルの方が好み。
気を遣わなくていいし、せっかくの外国なので英語を話したいし、色んな国の人が集まってて面白いのが理由。
それでも日本人宿には興味があって、だからカンボジアで利用することにした。
日本人宿はかなり好き嫌いがあると思う。
せっかくの外国で日本人同士で集まって日本語話して、とかいう問題を抜きにして、
その宿があたりか、はずれかっていうのが一番大きいと思う。
自分がどれだけの国に行ってどんなすごいことをしたって自慢する人もいるし、人のこと干渉してくる人もいるし、態度がすごく悪い人もいるし、
不潔な人もいるし、それが外国人だったら、まあいっかってスルーできてたものが、日本人だったらできないっていうのもあるし。
でも気の合う仲間にあって、わいわい騒いで、夢を語って、一緒にその土地の空気を吸って過ごすことができるのも日本人宿。
ユースホステルでも面白い人はいるだろうけど、ネイティブ同士の会話に入っていってずっと理解しようとしてるのも疲れるし、その点日本人だけだとすごく気楽。
きっと日本人宿の上手い使い方を知ってしまったら抜け出せないんだろうな。
今度また、東南アジアでリベンジしたい。
非日常なのに日常的
カンボジア旅行中に砂漠を読んでいて、
もし西嶋だったら、目の前の物乞いの少年にお金をやるのかな
正義とか考えるんじゃなくって、助けりゃいいじゃないかって言うのかな
私がうだうだ考えてる間に世界は変わるのかなって考えてました。
旅行中、毎晩お酒を浴びるように飲んでいた私が考えたって
ちゃんとした答えなんてでないのにな。
ここに行けば何か変わるかもしれないってどこかかけていたところがあった。
でももうどこに行っても自分の嫌いな部分からは逃げられないんだってわかってしまった。
それでも旅に執着するのはどうしてなんだろう。
何のために旅をするの。
自分の居場所がなくなっちゃった気がして、
だから世界を周りたいのかな。
もし世界一周しちゃったらその後はどうなるんだろう。
カンボジア旅行★ホテル編
★ホテル編
---Convenient Resort
バンコクでトランジットのために一泊したホテル。
20$前後、空港送迎あり。agodaで事前予約。
スワンナプーム国際空港2階到着ロビー4番出口でホテルバウチャー見せると、
このホテルの空港送迎の係りの人のところに連れてってくれます。
冷房もちゃんと効くし、テレビも見れるし、部屋もベッドも大きいし、かなり良かったです。
シャンプー、石鹸、バスタオル、スリッパはあり。
歯ブラシ、セーフティBOXはなし。
ホテルの外には出てないのでわからないですが、お寺やコンビニがあるみたいです。
---タケオゲストハウス
ホットシャワーとエアコン付の10$、singleの部屋に2日宿泊。
1日目だけ事前予約して、3$のホテルまでの空港送迎を頼みました。
歯ブラシ、スリッパ、シャンプー、石鹸、セーフティBOXなし。バスタオルあり。
立地的にはパブストリート周辺からは少し遠く、バイクタクシーが必要な距離です。
1階のフロントのテレビの音が部屋にまで届いてうるさかったです。
初めて日本人宿に泊りました。
旅好きの友達が欲しいと意気込んで泊まったのですが、人見知りなので、居心地が・・・
それもあってか、個人的な印象ですが、あまりこのGHに良いイメージがないです。
なんか気を吸い取られてるような気がして・・・
世界一周中の人が多いみたいで、陸地でタイに行く時に注意することとか、リアルな情報が飛び交っていて情報収集には良い場所です。
なので宿泊してる人とは本当は一緒に話したり、遊んだりしたかったです。
次回、リベンジしてみます!
ちなみにここの食堂では美味しいカンボジア料理と日本料理が食べれますが(多分)、量が多いので頼みすぎないように笑
タケオ専用のドライバーさんがいて、日本語も話せるので、気楽に頼めます。
ここには2日しか泊らなかったですが、宿を変えた後もお世話になってました。
---Bun Seda Angkor
1泊15$で6日宿泊。
今思うと、一人でダブルルームに泊ってたような気がする。
ぼったくられてたかなー
ブンセダーゲストハウスはガイドさんに紹介してもらいました。
本当は違うところに泊る予定だったのですが、どのGHも予約でいっぱいだったのでここに決定。
それから移るのが面倒になり、ずっと泊ってました。
良くもなく悪くもなく。おすすめはしないです。
パブストリートから歩いて約2分。立地最高です。
GHの隣りのレストラン&バーはめっちゃ雰囲気良くておすすめです。
そのレストラン&バーの中には地元の若者が行くクラブがあり、ちょっと入ってみたのですが、年齢層が低く(平均18歳くらい)、騒がしいだけな感じでした。
ここの従業員とオーナーは日本人の女子が好きで、日本人の彼女がいて、その子のための部屋があるとかなんとか・・・
そのせいか、ビールは無料でした。
---AKH
プノンペンの国立博物館の目の前にあるゲストハウス。
1泊15$、Bun Seda Angkorと姉妹ホテルです。
シェムリアップからプノンペンまでバスで行った際、バス停まで無料で迎えにきてくれました。
カンボジア旅行★準備編
3ヶ月前のカンボジア&タイ for 10 daysの旅。
初一人旅先のベトナムでは騙されぼったくられ、半人間不信になって帰ってきましたが、
カンボジアでは誰もぼったくろうとしない!物価も安い!
楽しい思い出だけを持って帰ってきました。
★航空券
7月30日 関空 - スワンナプーム空港(バンコク) 18:30 - 22:25 [JAL]
7月31日 スワンナプーム空港 - シェムリアップ国際空港 11:25 - 12:35 [Bankok Airways]
8月9日 シェムリアップ国際空港 - スワナンプーム空港(バンコク) 18:50 - 20:15 [Bankok Airways]
8月9日 スワナンプーム空港 - 関空 23:55 - 7:30 [JAL]
JALの航空券はマイルで、Bankok Airwaysは公式HPから約3万円(燃油代と空港税込)で購入。
★計画&準備
当時、インドに行くつもりで、格安航空券を探していたら、「8月15日がインドの独立記念日でテロの可能性がある」という情報があり、もし何かトラブルがあった時に一人では対処できないと思い泣く泣く断念。
じゃあどこに行こう?と改めて考え直した時の行きたい国リストがモロッコ、ラオス、カンボジア...
モロッコに一人で行くにはまだ早いような気がするし、ラオスに10日間は長いし、という感じで消去法で残ったのがカンボシア。
物価が安く、人が優しくて、アンコールワットが綺麗な国のイメージしかなかったので、ジュンク堂で地球の歩き方と地雷を踏んだらさようならを購入。
ちょっとだけ勉強して、後はガイドさんに任せよう、と丸投げな感じでカンボジアに行きました。
かばんはA4サイズがちょうど入るくらいの大きさのリュックサック1つで、中身は、
地球の歩き方、キャンパスのミニノート、筆記用具、文庫本2冊、デジカメ、IPod、IPhone、ドライヤー、充電器、変圧器、化粧水、日焼け止め、コンタクト、コンタクト液小、シャンプー、バスタオル、ハンカチ、正露丸、虫よけアイテム、洋服、サンダル、運動靴、アメリカドルとか入れて行きました。
これまで旅行した中で一番荷物が少なかった気がします。
個人的に正露丸、日焼け止め、サンダルは必須です。
虫よけスプレーは持って行ったのですが、めんどうだったので一度も使わなかったけど幸い虫に刺されることはなかったです。
ビザは梅田のカンボジア大使館で事前に取りました。
カンボジアの通貨のリアルは、マーケットに行く時、チップを渡す時、バイク・トゥクトゥクに乗る時にあれば、ぼったくり防止に便利です。それ以外の観光地ではアメリカドルが使えるのでリエルはあまり必要ないです。